パチンコで負ける確率はどれくらい?凡人では勝てない仕組みのギャンブル-禁パチ22日目 | 借金持ちパチンカスのパチンコ依存症克服ブログ

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禁パチ日記【継続中】

パチンコで負ける確率はどれくらい?凡人では勝てない仕組みのギャンブル-禁パチ22日目

投稿日:2020年2月18日 更新日:

皆さんはパチンコで負ける確率が何%くらいかご存知ですか?

月単位では勝てることもあるけど、年単位では一度も収支がプラスになったことはない。

普通にパチンコを打っている場合はこんな状況のいわゆる養分の方がほとんどだと思います。

 

パチンコを打ちに行くのに、負けることを考えて打ちに行く人はいません。

ですが、ほとんどの人はパチンコで負ける側に含まれてしまいます。

今日はパチンコで負ける確率は?パチンコは勝てない仕組みになっている?といった疑問にお答えします。

パチンコに行こうかと迷われている方、パチンコ店に向かう前に数分のお時間を私にください。

パチンコで負ける確率は90%以上。殆どの人が負けているギャンブル

パチンコは公営ギャンブルではないため、競馬・競艇・宝くじのように還元率を公表する義務はありません。

ですが、一般的には約80%の還元率を設定しているパチンコホールが多いと言われています。

つまりパチンコとはこういうものです。

1日の売上1,000万円とした場合、200万円がパチンコ店の粗利益になり、出玉として800万円が客に分配される。
そして、その800万円をユーザー同士が奪い合う。

パチンコ店も営利目的で運営されているギャンブルなので、当たり前と言えばそれまでですが、理論上は客側が100%負けてしまう、勝てない仕組みのギャンブルということになります。

結局はFXや競馬などのゼロサムゲーム(マイナスサム)と呼ばれるようなものと変わらない構造です。唯一当てはまらないのが、株式投資)

 

とはいえ、その中で自分が使った金額以上にリターンを得ている方がいるのも事実です。

 

その割合は地域やホールの状況にもよりますが、約10%ほど。

つまり、一般的なユーザーがパチンコで負ける確率は約90%くらいになります。

 

あなたはその10%の人間でしょうか?

そうでしたら、かなりの強運の持ち主かパチンコで負ける確率を下げるためにかなりの努力をされている方だと思います。

そうであればそのままパチンコを続けながらプラス収支を積み上げていってください。

 

90%側の人間であれば、いかにパチンコで負ける確率が高いかをすでにご理解されているはずです。

ここからはデータを基にさらに掘り下げてご説明します。

 

パチンコ・パチスロで負ける確率が高い理由を裏付けるデータ

パチンコ店毎の還元率については公表されていませんが、パチンコ店へホールコンピューター等の機器を販売しているダイコク電機のHP上で同社のホールコンピューターが導入されているパチンコホールの一台当たりの平均「売上高」及び「粗利益」が公開されていますので紹介させていただきます。

パチンコの売上高及び粗利益について


出典:ダイコク電機株式会社

パチンコ一台当たりの売上高は「15,212円」で粗利は「2,513円」ということは還元率は「83.5%」となります。

還元率に関しては一般的に言われている数値と大きなギャップはありません。

2014年~2018年の売上高の減少率は「35%」に対して粗利益の減少率は「25%」です。

パチスロの売上高及び粗利益について


出典:ダイコク電機株式会社

パチスロ一台当たりの売上高は「21,250円」で粗利は「3,003円」ということは還元率は「85.9%」となります。

還元率に関してはパチンコより若干高いですが、一般的に言われている数値と大きなギャップはありません。

2014年~2018年の売上高の減少率は「16%」に対して粗利益の減少率は「17%」です。

 

パチンコ業界の状況の厳しさが露骨に現れている

このデータを見る限りパチスロより還元率が低く、売上高と粗利益の減少率のギャップが激しいパチンコは、出玉状況が悪くなってしまい負ける確率が高いといえます。

ですが、上記データは2018年までのデータとなっており、パチスロの6号機規制の影響は含まれておりません。

そちらを加味すると、パチスロも2018年より悪くなっている可能性が高く、どちらを打っても絶望的としか言えない状況です。

 

そもそもパチンコ・パチスロは胴元が有利すぎて勝てない仕組みになっている

店側に有利すぎる調整・ルール

・回転率、大当たり出玉削り、電サポ中の削りなどのユーザーが不利になる調整は暗黙の了解

・反対にユーザーの止め打ちやひねり打ちといった技術介入は出禁レベルの取り締まり率

・限られた営業時間内のため、閉店で出玉を取りこぼすという機会損失

ここ数年で特にパチンコの釘の状況はかなり悪くなっているかと思います。

やっとの思いで319分の1の大当たりを引いても、「大当たり中にアタッカーから球がこぼれてイライラ」、「確変中も球が減ってイライラ」と本当にひどい状況です。

それでも「釘調整は違法」だと警察は言っています。

そんな明らかに「違法行為」である釘調整をしている店が多い中、ユーザーが台の特性を利用して、負ける確率を下げようとする技術介入がなぜ禁止とされるのでしょうか?

そんなことを言うのならばストップボタンやハンドルを無くすくらいのことをやってほしいものです。

閉店での取りこぼしについてもですが、昔は閉店保障や翌日への持越しがありました。

ユーザーが喜ぶようなサービスは全て、禁止・廃止としてしまう業界に未来があるとは思えません。

レートの制限があるため、競馬・競艇・FX・のように一発逆転の可能性がゼロ

還元率だけで見れば、公営ギャンブルである競馬や競艇の方が低いため、パチンコより負ける確率が高いと感じるかもしれません。

ですが、パチンコにはレートの上限があり、1日の最大利益がどう頑張っても20万円程です。

そして、店にあるのは打ち続ければ確実にマイナスになるであろう釘や設定の台ばかりです。

じわじわと真綿を締められるようにパチンコ店に搾り取られたい方は良いかと思いますが、もし、ギャンブルで収支をプラスにしたいと思うのならば遥かに競馬・競艇・FXの方が可能性が高いと思います。

出玉の交換率も店が自由に変更可能

釘調整で本来あるべき出玉を削りに削った挙句、なんとかひねり出した出玉を交換する際にも手数料が発生。そして、予告なく変更される可能性がある。

また、貯玉を活用しても、万が一店舗が潰れてしまった場合の補償は上限があり、内容は商品カタログしかないというお粗末なものです。

どうせやるなら勝ちたい!負ける確率を下げるには?

それでも、どうせ行くならパチンコで負ける確率を下げたい!勝ち組になりたい!

そう思いますよね。

私も、勝ちたくて色々と調べたり、立ち回ってみました。でも、私にはできませんでした。

パチンコで勝っている人たちも、ただただ運がよくて勝っているわけではありません。

パチンコで負ける確率を下げるために色々な行動を取っています。

具体的には次の通りです。

①状況の良い店舗を探す

ほとんどこれに尽きるかもしれません。

パチンコが競馬や競艇などのギャンブルと違う唯一の利点は店舗によって、還元率が違うことです。

当たり前ですが、還元率が良い店舗でパチンコを打てば負ける確率を下げて勝率を上げることができます。

ただ、これができない方が非常に多い。

負ける確率が低い様な店舗はその分ライバルも多く、朝早く並んで抽選を勝ち抜かないとそもそも台にも座れません。

ここで面倒くさいと感じてしまった方はパチンコで勝つことは一生無理です。

②パチンコでボーダーを超えている台を打ち続ける

ボーダー理論(笑)とバカにする方がいるようですが、スペック情報が簡調べられるこの時代で、勝つために必要なボーダーは簡単に計算できます。

それがわかるのにそれを無視して、負けたと怒っている方が不思議でなりません。

私はボーダー理論を信じていますが、収束にかなりの試行回数が必要なことも理解しているつもりです。

ですから、パチンコで回転率の良い台を狙う大人数で狙う「軍団」と呼ばれる人たちが食っていけるのでしょう。

いざパチンコを打っていると明らかにボーダーを下回っている台でも打ち続けることが多々ありませんか?

また、回転率がボーダーをクリアしていても、アタッカーや電サポの削りで実質の回転率はボーダー以下というような台でも、「ヘソは空いてるから」と打ち続けませんでしたか?

これでは負ける確率を上昇させているようなものです。

パチンコで勝つには強力な自制心が必要です。

③止め打ちやひねり打ちの技術介入を完璧に行う

止め打ちやひねり打ちはストップボタンやハンドルがついている以上、立派な技術だと思います。

完璧にマスターするためにはある程度の練習とセンスが必要です。

また、禁止されている店舗がほとんどのため、店にばれないようにスマートに行う技術も必要です。

④パチスロのハイエナで期待値のある台だけを打つ

打ちたい台を我慢して、じっとハイエナのように期待値のある台が空くのを探してホール内を歩き回る。

皆さんもホール内で一度は見たことがあると思います。

他の客には嫌な顔をされ、出禁にならないように店員にも目立たないようにホールを徘徊しなければいけない。

もはや、罰ゲームです。

1日中歩き回るその様は、労働と言ってもよいかもしれません。

⑤現金投資は極力控え、貯玉で打つ

等価交換が主流でなくなった現在のパチンコでは現金投資は自分の首を絞める行為でしかありません。

集団でパチンコを打つ軍団などは、いかに現金投資をしないかを重要視しており、会員カードを仲間内で使いまわしたりとやりたい放題しているようです。

ピンで勝つには中々厳しい時代になってしまったのかもしれません。

 

パチンコのためにそこまでやれますか?
パチンコ業界は今後も厳しい状況に、適当に打つだけでは負ける確率はさらに高まる

パチンコで負ける確率を下げて、勝ち組になるにはかなりの覚悟と自制心が必要です。

パチンコ・パチスロでそこまで徹底した動きができる人間ならば、他のことでも成功できるのではないかと思います。

普通の人にはそこまでのことをすることはできないでしょう。

ある種の才能です。

しかし、今のパチンコに対してそこまでの価値があるでしょうか?

売上と粗利益のデータも示している通り、今後さらに状況は悪くなるのは避けられません。

そして、軍団やスロニートですら苦しいこの状況では一般ユーザーがパチンコで勝つことはもっと難しくなるはずです。

これまでのように打っていてはますます負ける確率が高まり、お金と時間を失うことになるでしょう。

もう、パチンコは衰退産業です。ゆっくりと死を待つのみの状態です。

店と軍団やスロニートの養分になるのはやめて、そろそろパチンコからの引退を考えてみてもいいんではないでしょうか。

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プロフィール

プロフィール

名前:つよし

現在の借金総額は約330万円。
※2020年2月現在
主にパチンコ・パチスロ、FXで負け続けているギャンブル依存症。30代独身。
パチンコへの依存は全てに悪影響と考え、パチンコ依存症からの脱却を目指しています。

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